おしい県でWebに携わって働く人のブログ

基本的にはIT&Web界隈に関する役に立ちそうなことをまとめていきます。

【参考記事】労災保険における「通勤災害」の範囲とは。

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労災補償「通勤災害」の範囲は? : ニュース : ジョブサーチ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

日々会社に通勤していると思わぬ怪我をしてしまうことがあります。徒歩や自転車での転倒や接触事故など。そんな通勤中の怪我には労災保険から治療費などが補償されます。

 

ちなみに注意が必要なのは通勤途中の「逸脱」と「中断」です。(下の図参照)

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通勤途中にコンビニや本屋に寄ったりスーパーで買い物をしたりすることはあると思いますが、その「逸脱」具合によっては通勤災害にならない場合があります。 

 

特に気をつけたいのが、通勤とは関係のない目的で通勤経路をそれる「逸脱」や、通勤経路上で、通勤と関係ない行為をする「中断」。関係ない行為をした後は、通勤とはならないのが基本。ただ、厚労省が定めた例外があり、日用品の購入など「日常生活上必要な行為」を行った場合は、通勤経路に戻った後から通勤となる。また、通勤の途中や通勤経路の近くで、トイレに行くなどの「ささいな行為」は、通勤の範囲内だ。

例えば、仕事が終わった後に真っ直ぐ帰宅せずに友達と飲みに行って飲み終わって帰る時に怪我をした、という場合には通勤災害に該当しません。

基本的には「職場から自宅まで真っ直ぐ帰宅する途中での怪我」が対象になります。

 

 

労働災害・通勤災害のことならこの1冊 第3版 (はじめの一歩)

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