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おしい県でWebに携わって働く人のブログ

基本的にはIT&Web界隈に関する役に立ちそうなことをまとめていきます。

【ニュース】2014年度、大企業社員の健康保険料の負担増

社労士/行政書士

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会社員が加入する社会保険の保険料がアップするみたいですね。下の記事によると年間で約5000円アップ(会社員負担分)するとのことなので月々だと約400円アップになります。

 

大企業社員の健保保険料、負担5000円増 14年度 :日本経済新聞

健康保険組合連合会(健保連)は18日、大企業の会社員や家族が入る健康保険組合の2014年度予算をまとめた。全1410組合の平均保険料率は8.8%で、前年度より0.2ポイント増える。1人あたりの年間保険料(労使合計)は1万773円増の46万6616円。会社員本人は約5千円の負担増となる。消費増税に加え、健康保険料の引き上げが重なり、家計に響きそうだ。

 

ちなみに「会社員=社会保険」と一概に言いますが、実は勤めている会社によって加入している団体が違います。

いわゆる大企業と呼ばれる規模の会社の場合には、会社自体が健康保険組合に加入していることが多いので、その会社に勤めている会社員は「健康保険組合連合会」に加入していることになります。

また中小企業は健康保険組合に加入していない場合が多く、その会社に勤めている会社員は「全国健康保険協会(協会けんぽ)」に加入していることになります。

 

高齢者医療制度が始まる前の07年度と比べると、保険料率は1.5%、1人あたりの年間保険料は8万3004円も上がった。健保組合に加入する会社員1人当たりの平均年収は07年度は575万円だったが、14年度は540万円だ。年収が減るなかで料率が上がり、家計の負担感は強まっている。

 

社会保険の保険料は労使折半で給料天引きなので、会社員の方は自分自身がどれくらいの保険料を払っているのかを把握していない方も多いと思いますが、今後も保険料は上がり続ける可能性が高い社会状況において、税金や保険料について知っておくことも大事なことだと思います。