読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おしい県でWebに携わって働く人のブログ

基本的にはIT&Web界隈に関する役に立ちそうなことをまとめていきます。

「国民年金」に関する最近のニュースを調べてみました。

社労士/行政書士

f:id:lord_cashew:20090620114937j:plain

2014年から「社会保険労務士」 の資格取得を目指して勉強しているのですが、ちょうど「国民年金法」について学びつつ、ふと「最近は国民年金についてどんな話題が出てるんだろう」と思ったのでググりつつニュースを調べてみました。

 

「国民年金」のニュースを検索してみた

 

国民年金保険料の免除 来年7月から電話で申請可能ヘ - MSN産経ニュース

この「低所得者向け保険料全額免除制度」は「単身者で年額122万円以下」が条件みたいですが、なぜこの条件なのでしょうねー。それにしても役所関連のネット活用はホントに遅れてますよねー。確かに本人確認の問題はあるとは思いますが、もう少し何とかならないもんですかねー。

 

国民年金保険料の強制徴収を強化 和歌山県は109人 - AGARA紀伊民報

今までに「強制徴収」として財産を差し押さえられた人って全国で何人くらいいるんですかねー。実際の執行には裁判所の手続きとかいらないのですかね。

それにしても「連帯納付者として世帯主や配偶者の財産も差し押さえられる」というのはすごいですね。これは連帯保証人レベルですね。

 

年金の受給資格期間の短縮(25年から10年へ) 実際どうなの? | マイナビニュース

現行では、保険料納付済期間と保険料免除期間の合計が「25年以上」というのが国民年金の支給条件になっています。ということは「24年と11ヶ月」納付していても支給はされないということです。

この支給条件が「25年」から「10年」に短縮されるかも、と言われているわけですがこれってどうなのでしょうねー。目的は当然「未納者を減らす」ことだと思いますが、例えば10年間国民年金を納付した場合に支給される金額は「約1万6千円 / 1ヶ月」ということなので、これで果たして納付者が増えるのか少々疑問に感じますねー。

 

国民年金保険料の納付期間延長 厚労省検討、最長65歳まで:日本経済新聞

「20歳から60歳まで保険料を納付する」というの原則になるのですが、 これを65歳まで延長してその分の年金支給額を増やす、ということみたいですねー。会社の定年、年金制度が崩壊せずにちゃんと受け取れるなら悪い話しではないとは思ったりしますが、、、うーむ、何とも言えませんねー。

ちなみに、現在の国民年金の保険料は「月1万5040円」で40年間納めると「721万9200円」納付したことになるのですが、例えば最長の40年間納付すると、65歳から「月約6万5000円」を受け取れるので、仮に80歳まで生きるとすると「1170万円」を受け取れるということになります。。。一応計算上では。

 

個人的な感想

国民年金は年々上がってるし(国民年金法が改定されて平成29年度まで段階的に毎年280円ずつ値上げされることになっているとか)、国民年金の未納者は増加しているし、少子高齢化は進んでいるし、20年後や30年後に年金制度がどうなっているのか想像し難いのが正直なところですねー。 

果たして年金制度は崩壊するのか否か。。。